【DQ3リメイク】熱量を込めてドラクエ3を愛でる
HD-2D版「ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…」が発売され
はや1か月が経ちました。(以下、DQ3HD2D)
12/13からはクリア後の情報も解禁OKとのことなので
レビューも兼ねて、ドラクエ3について語ります!
感想 (思いつくままに)
・旧作ではイベントで役割を終えて
アイテム預かり所で埃をかぶっていた品物が
後で役に立つアイテムとして返り咲きする。
例)
ラーの鏡・闇のランプ・消え去り草
…はぐれモンスター捕獲に有用
・キラキラ(そこそこ報酬が高価値)のおかげで
旧作では足を踏み入れることが無かった土地も
世界の隅々まで歩くことができて新鮮だった。
・町やダンジョンに地域性が生まれ
建築や衣装に個性が付帯された。
例)
…アメリカ先住人を彷彿させるデザイン
蓋を開けてみると旧作と大差が無かった。
例)
やはり装備はルックスBの方が優遇されている。
夜のアッサラームのイベントに参加できる/できない。
水着の装備による外観変更
・一部の仕様が旧作から受け継がれていて嬉しい
例)
ドラゴラムでメタル狩り (ただし、はぐれメタルの素早さ激増!)
経験値は人数で分配される
幻の呪文ヒャダイン
・ラーミアの移動速度が遅いというクレームを多数目にするが
やはり、「おおぞらをとぶ」を聴きながら
日常を忘れて優雅な時を過ごすという体験ができるので
遅いのが却って風情があって 心やすらぐ。
(速度変更のコンフィグがあっても良いとは思うが)
・いのちの石ゲー
特に中盤では、即死魔法の類いに対して
いのちの石が有用すぎるので
過去作でこれほどに命の石を数え切れないくらい
壊した作品は無かったかも…
・ねむりゲー
多くのボスがラリホー耐性を有しておらず、
ねむり攻撃による戦術に可能性が増した。
例)
星降る腕輪 × やまびこの帽子 × ビーストモード × ラリホー
はやぶさの剣 × バイキルト × ルカニ × ビーストモード × ヒュプノハント
・実家に泊まる頻度が増えた
ビジュアルの影響なのか、声優さんの演技のおかげなのか
旧作よりも実家に寄る回数が増えた気がする。
来る日も来る日も入口で帰りを待っている姿は
ゲームのキャラとはいえ、胸に来るものがあった。
・モンスター闘技場をモンスターバトルロードに置換したのが良かった。
すごろくは堀井雄二さんが制作期間の関係上、
実装が難しかったという記事を読んだ。
すごろくに代わる寄り道要素として
コレクター要素のあるモンスターバトルロードを選んだセンスに脱帽。
金銭政策(闘技場)、アイテム収集(すごろく)を同時に叶え、
GAMEBOY color版のメダル収集のようなコレクター要素もあり、
とても楽しい時間を過ごすことができた。
熱狂的なすごろくファンも多数いることは知っているが
時間的な制約を踏まえると、
十分に役割を果たしたアイディアだったのでは。
拝める日が来るとは夢にも思わなかった。しかも公式w
https://x.com/DQ_PR/status/1859915207763779735
何度でも視聴できてしまうほどの優良コンテンツ!
その日から私もゾーマ軍(ファンネーム)の一員です。
是非とも続きが観たいので、
公式さま、なにとぞなにとぞ〜
いちばん主張したいこと
36年前と比べると時代が大きく変化したと思いました。
さて、これから述べたいことについて、
私はFC版がいちばん好きではありますが、
決して旧作の懐古主義ではなく、
そして、
決してFC版以外のドラクエ3を貶めたいわけでもないので
あらかじめ ご理解いただけますと幸いです。
FC版のドラクエの魅力のひとつに
「おもしろ過ぎるバグが多数存在する」ことが挙げられます。
もちろん、バグなので
開発者側からすれば意図していない産物であり
諸手を挙げて喜べないことかもしれませんが、
そのバグの数々がユーザーたちに
かけがえのない思い出を与えてくれました。
いちばん有名な例でいうと、ランシールバグでしょうか。
一人の状態でランシールの神父に会って
地球のへそに行かずに引き返すところから
数多くのドラマが生まれるというバグです。
歩くたびにレベルが上がったり、
アイテムを無限増殖できたり、
棺桶4個で旅をしたり、
夢のようなバグが再現性が担保されたまま
人から人へと伝わっていきました。
当時はもちろん、インターネットは存在しないので
まさに口頭伝承での情報伝達だったのが
今となっては驚きです。
今に比べると
どのゲームもバグが多発していて、
バグというより「裏技」として伝播しました。
見ようによっては、
不完全な作品とも捉えられるゲームソフトを
とことん遊び尽くしていた時代だったと思います。
36年の時間が流れ、
離れた場所のユーザーの声も
可視化されて情報が得られるようになりました。
当時、見えなかったものも
見えるようになりました。
まるでインターネットはラーの鏡のようです。
当時、目をキラキラさせて夢中になっていたユーザーたちが
今はどうなってしまったのでしょうか。
楽しむよりも先に、文句を言ったり
ネガティブな言葉で誰かに意地悪したり
ちょっと残念な言葉を目にします。
自戒の意味も込めて、
当時、純真に夢中になって
ゲームを楽しんでいた頃を思い出せたので
難しく考えずに素朴に
楽しんでしまった方が楽なのではと思います。
(以下、本編エンディング後のネタバレあり)
最後に、
終盤のあるシーンで「37339」という数字が出てきます。
「みなさん、サンキュー!」
というメッセージとして
確かに受け止めました。
開発に関わってくださった皆様、
本当にありがとうございました。
とっても楽しいドラクエ3をありがとう。
(追伸)
以下、初期パーティーを紹介します。
最終的に魔物使いのスキルが優秀なので
結構、楽をさせてもらいました。
遊び人は最後の最後まで
遊んでくれて
ゾーマ戦であってもお構い無しに
酒を飲んだり、物を投げたり、眠ったり、
いろいろしたい放題で面白かったです。
初期パーティー
勇者A 魔物使いB 盗賊B 遊び人A
【雑記】レコード店でCDを買うことについて
3か月くらい空いてしまいました。
今日はKep1erの1stアルバムの発売日なので
縁起も良いことですし
ブログ再開しようと思います。
既に事前予約でCDは手に入っていたのですが、
発売日にレコードショップに足を運んでみたくなって
タワーレコードに行ってきました。
レジでいろいろな特典があって
ちょっとしたうれしい気持ちになりました。
発売日にCDを買うのは
ひさしぶりかもしれません。

小さい頃はお小遣いの大半を
音楽CDに費やしていたときのことを
思い出しました。
その頃から年月が過ぎましたが
音楽にウエイトがかかっているのは
昔と変わらないようです。
オススメは初回限定A盤とB盤のセット購入です。
(優先順位としてはA盤が圧倒的に推奨です)
A盤はの付録は、
昨年11月のファンミーティングの動画BlueRayDiscです。
ざっと流しましたがパフォーマンスがやはり圧巻です。
B盤はユニット曲(9人を3人×3ユニットに分けた)が
3曲あるのが特徴です。
Apple Music等で聴くことは可能ですが、
CDとして手元に置きたい場合にはB盤が良いでしょう。
7月の日本アリーナライブ開催の知らせもあり
疲れが吹っ飛びました。元気です。
「明日が来るのが楽しみ」という感覚が
歳を重ねるごとに少なくなってきた気がするので
あの、遠足やイベントごとの前の日みたいな
ワクワクドキドキ感を取り戻したいです。
Kep1erの新譜は、間違いなく
「明日が楽しみ」の一つでした。
タイトル曲のStraight Lineは
YouTubeで視聴できます。
今日現在で580万回再生です!すごい